戯れ言

辻村深月の小説にのめりこんで出られない状況が幸せな今日この頃です。

いろいろとリンクしているので、あの物語のあの方のうやむやになっていたことが、

こっちのお話で明かされたり、酷い目にあった女の子の数年後がちらりとのぞけたり・・・

凍りのくじらも再度読み直してみようなんて思ってます。

夏雪ランデブーのエンディング曲にはまって以来、aimerのシングル　アルバムを毎日聴いてるのですが、

この二人って、不思議と重なって見えるくらい世界観が透明なんです。

aimer聴くと辻村さんの小説のたくさんあるエピソードの大好きなシーンが浮かんできたりします。



私だけのまた変な馬鹿な事を言ってると流して下さいｗｗｗ


これからまた新しい辻村さんの小説を読もうと思ってます。

こんなに小説読むのが楽しいと感じさせてくれるのホントに久しぶり。

電車のおともに携帯していた小説

座れたら読んでた小説でしたが、座れないと読めないやんとイライラするｗｗｗｗ

辻村さんの全部読み終わった後の喪失感が今から怖いです。